断熱材・耐熱材の加工

各種断熱材・耐熱材一覧表

一般用

主な断熱材・耐熱材の特長・用途・物性値などは以下をご覧ください。
なお、記載した材質以外の物もありますので、耐熱温度などの必要特性、使用環境、用途などの情報をいただけましたら、材質選定し、詳しい資料や
サンプルなどを無償で提供いたします。
お気軽にお問い合わせください。

製品名 耐熱 熱伝導率
(W/m・K)
曲げ強度
(MPa)
圧縮強度
(MPa)
価格指数 特長
タイプ1 1100℃ 0.09 0.7   0.5~1 強度は低いが、耐熱温度が高く、
断熱効果に優れる。
タイプ2 1000℃ 0.14 8.8   1.5~2 耐熱温度が高い。
タイプ3 700℃ 0.22 120 300 4.2~4.7 耐熱温度が高い。
タイプ4 550℃ 0.22 130 400 3.7~4.2 耐熱温度が高い。
タイプ5 500℃ 0.3 45~55 120~150 1.8~2.3 耐熱温度が高い。
タイプ6 500℃ 0.077 8.9 1.5~3 強度は低いが、断熱効果に優れる。
タイプ7 400℃ 0.3 147 441 10~12 耐熱温度、強度共に優れる。
タイプ8 400℃ 0.3 120~130 420~480 8~10 耐熱温度、強度共に優れる。
タイプ9 300℃ 0.44 29.5 108 1.1 低価格。
タイプ10 250℃ 0.3 100~150 150~200 3.5~4 品質と価格のバランスが取れている。
タイプ11 250℃ 0.3 189 406 8~10  
タイプ12 200℃ 0.3 400~500 500~580 7~9 圧縮強度、圧縮クリープに優れ、
寸法変形(へたり)が少ない。
タイプ13 200℃ 0.13 200 300 5~6 強度もありながら、一般的な断熱板に比べ熱伝導率が低く、断熱効果に優れる。
タイプ14 180℃ 0.25 400~500 400~500 3~3.6  
タイプ15 150℃ 1 49~69 137~157 1.2~1.4  
タイプ16 130℃ 0.25 118~176 255~323 2.2~2.7  
タイプ17 130℃ 0.25 147~196 245~343 1 低価格。

上記以外の材質もありますのでご相談ください。
記載の数値は測定値であり、保証値ではありません。
耐熱温度は目安であり、使用条件によって異なります。

金型用

金型で製品を作る際に原材料や金型を加熱するような以下の金型には断熱板を取り付けることがあります。

  • プラスチック成形金型
  • 半導体樹脂封止金型
  • FRP成形金型
  • ゴム成形金型
  • ダイカスト金型
  • 熱間鍛造金型

当社は上記の金型用に各種断熱板を製作し、金型メーカーをはじめとして、 成形機メーカー、樹脂成形メーカー、ゴム成形メーカー、
ダイカストメーカーなどに供給しています。
主な特長は以下の通りです。

  1. 低価格品から高強度・高耐熱品まで、材質を問わず主な断熱板を扱っている。
  2. 材料の在庫を置き、主に社内で加工するため短納期。
  3. 材料メーカーから材料を直接仕入れ(一部代理店経由)、主に社内で加工するため低価格。
  4. 板厚平行度±0.01の研磨加工も可能。
  5. 各種断熱板の特性を把握しており、要求に応じた最適な材質選定が可能。

金型用断熱板の主な材料についての特長・物性値などは以下の通りです。

製品名 耐熱温度 熱伝導率
(W/m・K)
圧縮強度
(MPa)
価格指数 特長 プラ型 半導体型 FRP型 ゴム型 タイカスト型 熱間鍛造型
タイプ1 400℃ 0.3 441 10~12 耐熱温度、強度
共に優れる。
タイプ2 400℃ 0.3 420~480 8~10 耐熱温度、強度
共に優れる。
タイプ3 250℃ 0.3 406 8~10  
タイプ4 200℃ 0.3 500~580 7~9 圧縮強度、圧縮クリープに優れ、寸法変形(へたり)が少ない。
タイプ5 200℃ 0.13 300 5~6 強度もありながら、一般的な断熱板に比べ熱伝導率が低く、断熱効果に優れる。
タイプ6 250℃ 0.3 150~200 3.5~4 品質と価格のバランスが取れている。
タイプ7 130℃ 0.25 255~323 2.2~2.7  
タイプ8 500℃ 0.3 120~150 1.8~2.3 耐熱温度が高い。
タイプ9 300℃ 0.44 108 1.1~1.5 低価格
タイプ10 130℃ 0.25 245~343 1 低価格
タイプ11 500℃ 0.077 8.9
(曲げ強度)
1.5~3 金型側面保温用で、断熱効果に優れる。
タイプ12 1100℃ 0.09 0.7
(曲げ強度)
0.5~1 金型側面保温用で、断熱効果に優れる。

◎:よく使われている。
○:使われている。
△:あまり使われていない。
上記以外の材質もありますので別途ご相談ください。
上記数値は測定値であり、保証値ではありません。
耐熱温度は目安であり、使用条件によって異なります。

成形機/プレス用

成形機や熱プレスで製品を作る際に原材料や金型を加熱するような 以下の成形機や熱プレスには断熱板を取り付けることがあります。

  • プラスチック射出成形機
  • 半導体樹脂成形機
  • FRP成形機
  • ゴム成形機
  • タイヤ加硫機
  • ダイカストマシン
  • 熱間鍛造プレス

当社は上記の成形機および熱プレス用に各種断熱板を製作し、成形機メーカーや熱プレスメーカーを はじめとして、金型メーカー、樹脂成形メーカー、
ゴム成形メーカー、ダイカストメーカーなどに供給しています。 主な特長は以下の通りです。

  1. 低価格品から高強度・高耐熱品まで、材質を問わず主な断熱板を扱っている。
  2. 材料の在庫を置き、主に社内で加工するため短納期。
  3. 材料メーカーから材料を直接仕入れ(一部代理店経由)、主に社内で加工するため低価格。
  4. 板厚平行度±0.01の研磨加工も可能。
  5. 各種断熱板の特性を把握しており、要求に応じた最適な材質選定が可能。

成形機および熱プレス用断熱板の主な材料についての特長・物性値などは以下の通りです。

製品名 耐熱温度 熱伝導率
(W/m・K)
圧縮強度
(MPa)
価格指数 特長
タイプ1 400℃ 0.3 441 10~12 耐熱温度、強度共に優れる。
タイプ2 400℃ 0.3 420~480 8~10 耐熱温度、強度共に優れる。
タイプ3 250℃ 0.3 406 8~10  
タイプ4 200℃ 0.3 500~580 7~9 圧縮強度、圧縮クリープに優れ、寸法変形(へたり)が少ない。
タイプ5 200℃ 0.13 300 5~6 強度もありながら、一般的な断熱板に比べ熱伝導率が低く、断熱効果に優れる。
タイプ6 250℃ 0.3 150~200 3.5~4 品質と価格のバランスが取れている。
タイプ7 130℃ 0.25 255~323 2.2~2.7  
タイプ8 500℃ 0.3 120~150 1.8~2.3 耐熱温度が高い。
タイプ9 300℃ 0.44 108 1.1 低価格。
タイプ10 130℃ 0.25 245~343 1 低価格。
タイプ11 500℃ 0.077 8.9
(曲げ強度)
1.5~3 強度は低いが、断熱効果に優れる。
タイプ12 1100℃ 0.09 0.7
(曲げ強度)
0.5~1 強度は低いが、断熱効果に優れる。

上記以外の材質もありますので別途ご相談ください。
上記数値は測定値であり、保証値ではありません。
耐熱温度は目安であり、使用条件によって異なります。